新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
去る11月6日、トキエア1号機の新潟空港到着を受けて、新潟市議会港湾・空港議員連盟で現地視察をさせていただきました。エプロンに止まる実機を見ると、いよいよという感想を持ちました。11月30日に国土交通省にトキエアは許可申請を提出して、来年の6月に札幌市の丘珠空港に就航する予定と伺っております。機材は、フランスATR社の72人乗りターボプロップ機。
去る11月6日、トキエア1号機の新潟空港到着を受けて、新潟市議会港湾・空港議員連盟で現地視察をさせていただきました。エプロンに止まる実機を見ると、いよいよという感想を持ちました。11月30日に国土交通省にトキエアは許可申請を提出して、来年の6月に札幌市の丘珠空港に就航する予定と伺っております。機材は、フランスATR社の72人乗りターボプロップ機。
本日は、静岡県選出の自由民主党の国会議員で構成される駿河湾スマートオーシャン議員連盟事務局長の深澤陽一衆議院議員に駿河湾スマートオーシャン構想について講話をいただきます。国の動きを注視して市と共に情報を共有する機会にしたいと思います。 それでは、深澤陽一衆議院議員、よろしくお願いいたします。
令和4年1月に静岡県選出の自民党の国会議員による駿河湾スマートオーシャン議員連盟が設立されました。また、先日は民間の協議会も立ち上がったとのことで、この構想を官民連携で考えていく状況になっていくことも踏まえ、その考え方や動きを市と共有していきたいと思います。 次に、脱炭素化についてです。
実は、菅氏は2001年の制度導入を求める有志議員に名前も連ねておりますし、2020年の首相在任中にも、制度の早期実現のために議員連名が設立される際にも前向きでありましたが、旧統一教会と関係の深い安倍派グループの反対の議員連盟も立ち上がって先送りとなったわけであります。
したがって、これはそうではないかということを先般、8月17日に行われた超党派の自治体議員連盟が文部科学省や復興庁と交渉した際、この追及に対して復興庁の担当者自身もそんなものは世界にありませんと認めました。その場には、翔政会の栗原議員も同席していました。 副読本の目的とされる科学的な知識を身につけるの科学とは、こうした論理のすり替えや矮小化とは相入れないはずです。
横田めぐみさんをはじめとする全ての拉致被害者を取り戻し、一日でも早く特定失踪者を含めた拉致問題の解決を図るという強い思いを新潟県から全国へ発信し、さらに機運を高めるとともに、県市町村長の会や市議会議員連盟及び救う会新潟などの関係団体と連携しながら、政府に働きかけを行うなど、一層の取組を進めてまいりたいと考えております。
日本海-太平洋シンポジウム (1)派遣先 佐久平交流センター(長野県佐久市佐久平駅南4-1) (2)派遣目的 2022 ROUTE日本海-太平洋シンポジウム出席のため (2022 ROUTE日本海-太平洋シンポジウム佐久実行委員会主催) (3)派遣期日 令和4年11月11日(金)、令和4年11月12日(土) (4)派遣議員 高規格道路整備促進静岡藤枝地域議員連盟役員
倉茂委員から農政議員連盟として提案があり、持ち帰りとなっていたものです。 各会派の意向をお聞かせ願います。 ◆栗原学 委員 翔政会、マルです。 ◆倉茂政樹 委員 共産党、マルです。 ◆宇野耕哉 委員 民主にいがた、マルです。 ◆志賀泰雄 委員 新潟市公明党、マルです。 ◆高橋三義 委員 新市民クラブ、同じです。 ◆竹内功 委員 市民ネットにいがた、マルです。
農業者からは農業活性化調査特別委員会や農政議員連盟に対して要望が出ていますので、この際、農地でなくてもいいようなところの区画整理、開発についても少し考えてもらいたいと思います。今までは人口が減っているから駄目ということでした。それが先ほどは居住地域を認めるという方向とのことでしたので、せっかくの機会ですから、柔軟に対応してもらいたいと思います。これでやめます。お願いします。
今後もより一層、県市町村長の会や市議会議員連盟などと連携しながら、拉致問題の解決に向けて、できることは何でもやっていきたいと考えております。 〔林 龍太郎議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 林龍太郎議員。
◆倉茂政樹 委員 農政議員連盟からの意見書案です。 内容を少しお話しします。国が水田活用の直接支払交付金の見直しを行い、5年間に一度も水を張らない水田は交付金の対象から除外するとの方針です。この見直しをすると、農業関係者に大きな影響を及ぼすことになります。よって、この白紙撤回を求めるという内容です。御検討をよろしくお願いします。
御承知のようにワクチンの超党派議員連盟もつくられて、その厚労省のデータの間違いなのか、改ざんなのかについても追及しておりますけれども、やはり私たちは今考えなければならないのは、自らの子供を守るには、自らが学ばなければならないということに気がつく時代だということを、ぜひとも皆さん方は考えていただければ幸いです。 続いて、(3)自己自然免疫こそが、市民の命と健康を守るについて。
◆荒井宏幸 委員 農政議員連盟では、今定例会において、水田活用の直接支払交付金の見直しについて白紙化を求める意見書の提案を検討しています。 次回の議運で案文をお示ししたいと思っていますので、よろしくお願いします。 ○小野清一郎 委員長 お聞きのとおりです。 それでは、議題に入ります。
先日の高規格道路整備促進議員連盟総会後の勉強会においても、個人の往来がよくなったことが報告されました。反面、山梨県からのお客様が、アクセスがよくなった分、今まで宿泊コースで来ていたものが日帰りコースに変更になり、売上げが減少した宿泊施設もありました。開通に伴い、様々な課題も分かってきています。
1 令和4年度高規格道路整備促進静岡藤枝地域議員連盟 理事会・総会・勉強会 (1)派遣先 ホテルアソシア静岡 静岡市葵区黒金町56番地 (2)派遣目的 高規格道路整備促進静岡藤枝地域議員連盟理事会・総会・勉強会に 出席のため (3)派遣期日 令和4年6月22日(水) (4)派遣議員 高規格道路整備促進静岡藤枝地域議員連盟会員
それで、まず来年度、熊本県とも調整いたしまして、沿線のほかの期成会もございますし、議員連盟もございますので、そういう方々と連携させていただいて、要望体制の強化を図ってまいりたいと考えております。要望体制を強化いたしまして、市議会、県議会のお力添えをいただきながら、国による早期整備を今後も強く要望してまいりたいと考えております。 以上です。 ◆北川哉 委員 ありがとうございます。
あと、東海大学に関しては、後で宮城島委員から質問があると思いますので、JAMSTECとの連携について伺いたいと思うんですが、一例として、本年1月31日にJAMSTECが今建造を進めている北極域の研究船の清水港への誘致と基地化を目標に、国会議員による駿河湾スマートオーシャン議員連盟が設立されたと伺いました。
また、線引きの見直しについて、以前から議会の中で様々な意見が出て、特に農村部の住宅地をどうするか、保苅浩委員や佐藤幸雄委員をはじめ、様々な議員が議会で議論し、また農政議員連盟でも様々な要望をしてきました。そして、その議会での意見、要望をどのように受け止めてこうしたことに反映したのか。
国会では、超党派の議員連盟が、仮称、障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法を今国会に提出すべく準備を進めています。その法案の中でも、自治体に対して様々な情報へのアクセスを可能にするための、環境整備が求められています。今までITサポートセンターの実績と学校における支援の拡充について、質問をしてきました。
国会でも、古民家再生議員連盟が存在し、古民家議連懇話会が幾度も開催され、我が公明党としても、昨年12月に、前国交大臣である赤羽衆議院議員を新会長に懇話会が開催され、政権与党としても、未来の世代のためにないがしろにできない課題だと、解決に向けて推進しております。